犬が食べれる果物

犬の果物量とカロリーの一覧表

      
犬が食べても大丈夫な果物の量 犬が食べれる果物
       

犬が食べていい果物はたくさんの種類がありますが、食べてもいい量は限られています。それは主食ではなく、おやつとしてあげないと栄養バランスが崩れてしまうからです。

果物をおやつとしてあげる場合の量としては、その犬が1日に必要なカロリーの10%以内とされ、残りの90%は、バランスのとれたご飯で賄うことを獣医師は推奨しています。

この点を基本に各果物の量をグラムや個数・粒数で表したのが下の表です。

犬が食べていい1日あたりの各果物の量

表の果物の量は、成犬(避妊去勢した)の1日に食べていい目安量です。おやつの量は、犬の1日に必要なカロリーの10%まで大丈夫ですが、安全のため3%の量にしています。

ただし、果物によっては、アレルギーも考えられますので、少量から食べさせて様子を見てください。

※ 持病のある犬やアレルギーのある犬は、食べさせる前に獣医に相談してから与えてください。

果物の名称と100gあたりのカロリー平均的な可食部の重さ超小型犬(2~5kg)にあげていい量とカロリー(6~11kcal)小型犬(6~9kg)にあげていい量とカロリー(13~17kcal)中型犬(10~25kg)にあげていい量とカロリー(19~38kcal)大型犬(26kg~50kg)にあげていい量とカロリー(39~63kcal)
バナナ・93kcal120g6~12g14~19g20~42g43~68g(1/2本)
りんご・56kcal300g10~20g23~31g34~67g69~113g(1/3個)
みかん・49kcalSサイズ80g11~23g(6~11kcal)26~36g39~77g79~129g(1個~)
・63kcal180g9~18g20~28g30~60g61g~100g(約1/2個)・
ブルーベリー・48kcal2g6~11粒13粒~18粒20粒~39粒40粒~64粒
いちご・31kcal15g1個~2個約3~4個4個~8個8個~14個
さくらんぼ・64kcal6g1個~3個3個~5個5個~10個11個~17個
メロン・40kcal300g14~28g32~44g47~94g97g~158g(1/3~1/2個)
・38kcal250g14~28g32~44g47~94g97g~158g(1/3~2/3個)
・152kcal21g4~7g8~11g12~25g25~42g
犬が食べられる1日あたりの各果物の安全な量

愛犬独自の果物の量を知りたい

成犬以外の子犬や避妊去勢していない成犬、あるいは7歳以上のシニア犬などは、下記の自動計算ツールから独自に計算が可能です。おやつとしてあげてもよい量は、犬の1日に必要なカロリーの10%まで許容範囲とされていますが、ここでは1日に必要なカロリーの3%固定にしていますので、運動量の多い犬は調節してください。

※ 生後4ヶ月までの幼犬の計算は可能ですが、果物の種類によっては消化の問題もありますので、あげないでください。

記事投稿者

ペットフードアドバイザー・ゆずりん

私が子どもの頃、犬を飼い始めたのはペットフードがまだ広く普及していない時代でした。その当時、私の近所では多くの人が犬にご飯に味噌汁をかけたものを食べさせていましたので、私もそれを見て同じようにしていました。しかし、その犬たちが短命だったのは、後になって理解したことですが、塩分の過剰摂取、タンパク質の不足、及び栄養バランスの不備が原因であったと考えられます。このような個人的な経験を通じて、ペットフードや犬の健康に関する知識を深めてきました。この知識を生かして、私は記事を書き、それをオンラインで共有しています。

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