犬の果物

犬のバナナ効果とは?知られざる健康パワーを紹介

      
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愛犬にバナナをあげても大丈夫?実は、バナナにはわんちゃんにとって嬉しい効果がたくさんあるんです!

この記事では、バナナの栄養価や与え方、注意点などを詳しく解説します。愛犬の健康をサポートしたい飼い主さん必見です!

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1. 犬にバナナ効果があるのはたっぷりある栄養素のおかげ

1. バナナには愛犬の健康をサポートする栄養素がたっぷり!

バナナは、手軽に食べられるだけでなく、栄養価も高い果物です。カリウム、ビタミンB6、食物繊維など、犬の健康維持に役立つ栄養素が豊富に含まれています。

バナナの主要栄養素

バナナ100gあたりの主だった成分です。

食品成分エネルギー (kcal)水分 (g)たんぱく質 (g)脂質 (g)炭水化物 (g)灰分 (g)カリウム (mg)カルシウム (mg)マグネシウム (mg)リン (mg)鉄 (mg)亜鉛 (mg)銅 (mg)マンガン (mg)ビタミンA (μg)ビタミンE (mg)ビタミンK (μg)ビタミンB1 (mg)ビタミンB2 (mg)ナイアシン (mg)ナイアシン当量 (mg)ビタミンB6 (mg)葉酸 (μg)パントテン酸 (mg)ビオチン (μg)ビタミンC (mg)トリプトファン (mg)重量 (g)
果実類/バナナ/生9375.41.10.222.50.8360632280.30.20.10.270.50.50.040.040.70.90.38260.441.41610100
  • カリウム: 体内の余分なナトリウムを排出し、血圧を調整する効果があります。
  • ビタミンB6: タンパク質の代謝を促進し、皮膚や被毛の健康維持に役立ちます。
  • 食物繊維: 便秘解消や腸内環境を整える効果があります。
  • ビタミンC: 抗酸化作用があり、免疫力を高める効果があります。
  • マグネシウム: 骨や歯の形成を促進し、筋肉の機能を維持する効果があります。
  • 炭水化物: エネルギー源として重要な栄養素です。

2. 犬に嬉しい!バナナの健康効果

犬に嬉しい!バナナの健康効果

バナナは、手軽に食べられるだけでなく、栄養価も高い果物です。カリウム、ビタミンB6、食物繊維など、犬の健康維持に役立つ栄養素が豊富に含まれています。

さらにバナナには犬にとって嬉しい、意外な効果もたくさんあるんです!

この項目では、バナナの栄養価や与え方、注意点などを詳しく解説するだけでなく、バナナの意外な健康効果についてもご紹介します。

1. ワンちゃんのおなかの調子を整える

バナナに含まれるペクチンには、整腸作用があり、下痢の際に与えると症状を緩和する効果があります。

ペクチンって知ってますか?
ペクチンはね、果物とか野菜に含まれる成分で、ゼリーみたいに固まるんです。だから水分を含むとゲル状になるので、便を柔らかくする効果があります。また、ペクチンはその水分を吸収しますので下痢のとき、吸収して便を固めるのに役立ちます。

また、ペクチンは食物繊維の一種で、消化を助けたり腸内環境を整えたりしますし、血糖値の急上昇を防ぐ効果もあるんです。だから、食べた後の血糖値が安定する。さらにペクチンはコレステロールを減らすのにも役立ちます。コレステロールが少ないと心臓病のリスクが下がるから、健康にとってすごく重要とされていますよね。ペクチンが含まれているのはバナナだけでなく、りんごや柑橘類、いちご、柿、あとベリー類なんかに多く含まれています。だから、果物をたくさん食べると自然にペクチンも摂れることになります。

2. おしっこをよく出します

バナナに含まれるカリウムには、利尿作用があります。

3. 病気への抵抗力

バナナに含まれるビタミンCには、抗酸化作用があり、老化防止、免疫力アップが期待できます。

4. ストレス解消効果

バナナには、アミノ酸のひとつであるトリプトファンが含まれています。この成分は、ビタミンB6と結びつくことでセロトニンと呼ばれる神経伝達物質に変わりますので、ストレス解消に効果があります。

管理人:ゆずりん
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バナナにはトリプトファンが100g中10mg含まれています。専門家の話では、トリプトファンがビタミンB6と結びついてからセロトニンの分泌されるには14~16時間ほどかかるため、朝バナナが効果的だそうです。

5. 食物繊維による便秘解消

バナナに含まれる食物繊維は、腸内環境を整え、便秘解消に効果があります。

管理人:ゆずりん
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生のバナナには1.1gの食物繊維が含まれています。内訳として1.0gが不溶性食物繊維、0.1gが水溶性食物繊維です。不溶性食物繊維は、まるで腸のお掃除屋さん!便のカサを増やして、腸を刺激し、ゴシゴシと掃除をしてくれるんです。腸内がキレイになると、お通じもスムーズになりますよ。バナナの食物繊維はキウイやいちごに比べると多いわけではありませんが、安価で皮を剥くだけで手軽に食べられるところがバナナの良いところです。

6. エネルギー補給

バナナは炭水化物が豊富なので、エネルギー補給に最適です。100gで93kcalあります。

管理人:ゆずりん
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バナナの成分についてご存知ですか?
成分の多くは水分と炭水化物で構成されているんですよ。日本食品標準成分表増補2023年のデータによりますと、100g中、75.4gが水分であり、炭水化物は22.5gです。

7. 食欲増進効果

バナナは甘くて食べやすいので、食欲がない時にも与えることができます。

8. 毛艶改善

バナナに含まれるビタミンB群は、毛艶を改善する効果があります。

管理人:ゆずりん
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ビタミンB群の中身について見てみましょう。
専門家の話では、ビタミンB2は細胞の成長と修復を助け、皮膚や髪の健康に寄与します。
ビタミンB3は血行を促進し、毛根への栄養供給を助けます。
ビタミンB6は髪の成長に必要なケラチンの生成を助ける働きがあります。
ビタミンB7(ビオチン)は特に髪の健康に良い影響を与えることで知られています。

9. 貧血予防

バナナに含まれる鉄分は、貧血予防に効果があります。

管理人:ゆずりん
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バナナの鉄分は100g中0.3mg含まれています。犬が食べることができる果物の中ではメロンやさくらんぼと並んで多いほうなんです。

3. 愛犬に優しいバナナの与え方

  • 適量: 体重1kgあたり5g程度が目安です。
  • 与え方: 皮をむいて小さくちぎって与えましょう。
  • 与えるタイミング: 食間のおやつとして与えましょう。

4. バナナを与える際の注意点:愛犬の笑顔を守るために知っておきたいポイント

バナナを与える際の注意点:愛犬の笑顔を守るために知っておきたいポイント
  • 農薬: バナナの表面に農薬が残っている可能性があるため、流水でよく洗いましょう。
  • 糖質: バナナには糖質が多く含まれているため、与えすぎると肥満や糖尿病の原因となる可能性があります。
  • アレルギー: まれに、バナナアレルギーを持つ犬がいます。初めて与える場合は、少量から様子を見ながら与えましょう。
  • 注意点: 与えすぎると太りやすいため、注意が必要です。また、消化不良を起こす可能性があるため、初めて与える場合は少量から様子を見ながら与えましょう。

5. まとめ

バナナは、犬にとって栄養価が高く、様々な健康効果が期待できる果物です。与え方に注意すれば、愛犬の健康をサポートするのに役立ちます。

愛犬にバナナを与える際には、上記の情報を参考に、適量を守って与えましょう。

ペットフードアドバイザー・ゆずりん

私が子どもの頃、犬を飼い始めたのはペットフードがまだ広く普及していない時代でした。その当時、私の近所では多くの人が犬にご飯に味噌汁をかけたものを食べさせていましたので、私もそれを見て同じようにしていました。しかし、その犬たちが短命だったのは、後になって理解したことですが、塩分の過剰摂取、タンパク質の不足、及び栄養バランスの不備が原因であったと考えられます。このような個人的な経験を通じて、ペットフードや犬の健康に関する知識を深めてきました。この知識を生かして、私は記事を書き、それをオンラインで共有しています。

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