ドッグフード

うちの老犬ドッグフードをふやかすと食べないんだけど、その原因は?

      
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愛犬が歳を重ねるにつれて、食事に興味を示さなくなったり、食べにくそうにしていたりすることがありませんか?

特に、ドライフードをふやかして与えると、全く食べようとしない…なんて経験もあるのでは?

実は、老犬がふやかしたドッグフードを食べないのには、いくつかの理由があるんです。

このブログ記事では、老犬がふやかしたドッグフードを食べない理由と、食欲低下を改善するためのヒントについて詳しく解説します。

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1. ふやかすと食べない、その原因は何?

老犬が固いカリカリのドッグフードを食べないので、ふやかしたフードにしたけれど、それも食べない。飼い主としては、とても心配で胃が痛くなる方もいます。それではなぜ食べないのか、その原因を探ってみましょう。

においが強かったり、においがしなくて美味しいと思わない

お湯でふやかしたばかりの温かいドッグフードは、香りが強いです。その香りやにおいが美味しく感じないことで口をつけないことがあります。

反対に冷めるとフードの香りが落ちるので、嗅覚が衰えた老犬はフードに興味を示さない場合があります。老犬になると頑固やわがままなど気難しくなりますので、ちょっとしたことでフードを食べないのです。

また、ふやかしたドッグフードが酸化したりしていて、そのにおいで興味を示さない場合もあります。

歯周病や口腔内が痛い

老犬になると、歯が弱ったり、歯周病にかかったりします。そのことにより口の中が痛くて食べない場合があります。

胃腸が弱くなった:ふやかしたフードでも消化しにくい

老犬になると、消化機能が低下し、ふやかしたドッグフードのような柔らかいものでも、消化吸収しにくくなります。それにより胃もたれなどを起こして食欲がわかないことがあります。

味覚の衰え:フードの味を感じにくくなった

老犬になると、味覚や嗅覚が衰え、時々食事に興味がなくなってしまうことがあります。しばらくすると元に戻りますが、また食事に興味を示さなくなるというサイクルを繰り返す犬もいます。

ストレス:環境の変化や体調不良による食欲不振

環境の変化や体調不良による食欲不振、飼い主とのスキンシップ不足による食欲不振、同じフードばかり与えていると飽きてしまうなどがあります。

運動不足でお腹が空いてない

老犬となると、眠っている時間が長くなったりしてあまり活発に動きません。また、関節痛などによって散歩に行きたがらないこともあります。その結果、消費カロリーが少ないため、人と同じでお腹もたいして空きませんので、食欲がわかないこともあります。

病気が原因

以下の病気が原因で、食欲不振になることがあります。

  • 感染症
  • 消化器疾患
  • 糖尿病
  • 腎臓病
  • 肝臓病
  • 歯周病
  • 口腔内腫瘍

このようにいくつか食欲不振の原因がありますが、どのように対処したらいいのかについてお伝えします。

2. ふやかしたドッグフードを食べない場合の対処法

ふやかしたドッグフードは食べない場合は、次の対処法を行ってみましょう。

2-1. フードの種類を変える

  • ドライフードやセミモイストフード、ウェットフードなど、様々な種類のフードを試してみましょう。
  • フードにトッピングをして、香りをアップさせるのも効果的です。トッピングに香りの強い缶詰やドッグフード用ふりかけも販売されています。

2-2. 与え方を工夫する

  • 少量ずつ、回数を増やして与えてみましょう。
  • だし汁やスープをかけることで、フードに風味と水分を加えることができます。
  • 温かいフードの方が、香りが立ちやすく、食欲をそそります。
  • 手作りフードなら細かく刻むことで、老犬が食べやすくなります。
  • お湯で溶いてスープ状にして与えたりするのも良いでしょう。
  • 食器を温めたり、盛り付けを工夫したりして、食欲をそそるようにしましょう。

2-3. 食欲増進剤を与える

  • 獣医師に相談の上、食欲増進剤を与えるのも効果的です。

2-4. 病気が原因かも、獣医師に相談する

以下のような症状が見られたら、早めに獣医師に相談しましょう。

  • 嘔吐
  • 下痢
  • 発熱
  • 体重減少
  • 元気消失
  • 無気力
  • 過剰な睡眠
  • 下痢
  • 便秘
  • 歯茎の腫れ
  • 口臭

獣医師への相談は、以下の方法で行うことができます。

獣医師は、犬の状態を診察した上で、適切なアドバイスをしてくれます。

ご飯を食べないについてのQ&A

Q
犬がご飯を食べないけれど水は飲む場合は何日様子をみても大丈夫ですか?
A

犬がご飯を食べないのに水は飲む場合、いくつかの理由が考えられます。必ずしも深刻な問題とは限りませんが、水をたくさん飲んでいる場合は、脱水症状を防ぐために重要です。しかし、過剰な水分摂取は糖尿病などの病気のサインである可能性もあります。そのため原因によっては早めの対応が必要となる場合もあります。以下、一時的な食欲不振として考えられる理由について説明します。

  • 運動不足や暑さによる疲労
  • 環境の変化やストレス
  • 新しいフードへの警戒心
  • 軽い消化不良

これらの原因であれば、食欲が戻る場合が多いです。しかし、24時間経過しても食欲が戻らない場合は、獣医師の診察を受けてください。

3. まとめ

老犬がドッグフードをふやかすと食べない原因は、様々です。

原因を特定し、適切な対処をすることが大切です。

愛犬の食欲が戻らない場合は、獣医師に相談することをおすすめします。

このブログ記事では、老犬がドッグフードをふやかすと食べない原因と解決策について解説しました。

愛犬の健康を守るために、食事の内容や与え方に工夫をしましょう。

犬のセラピスト:Misato

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