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「犬のビタミンD過剰摂取の症状」愛犬を守るための5つの危険信号

      
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「ビタミンDって、犬にとって大切な栄養素でしょ?」

その通り!でも、摂りすぎると、大変なことになるんだよ。

愛犬にこんな症状が出ていたら、要注意!

  1. ご飯、食べてくれない? 食欲不振は、ビタミンD摂りすぎのサインかも。
  2. 吐いちゃうこともあるの? 嘔吐も、症状の一つなんだ。
  3. 下痢が続いている… 下痢も、ビタミンDの過剰が原因の可能性があるんだよ。
  4. いつもよりお水を飲む量が増えた? 多飲多尿は、腎臓に負担がかかっているサインかも。
  5. トイレが近くなった? 頻尿も、ビタミンD過剰症の症状の一つなんだ。

それでは、ビタミンDの過剰摂取による症状についてさらに具体的に見てみましょう!

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犬のビタミンDの過剰摂取による症状

犬のビタミンDの過剰摂取による主な症状:嘔吐、食欲不振、多飲多尿、口渇、神経障害など

愛犬にビタミンDをあげるのは大切だけど、摂りすぎると大変なことになるんだよ。

「えー、どんな症状が出るのかな?」

主な症状は次の通りなんだ。

  • 嘔吐:胃がムカムカして、吐いちゃうことがある。
  • 食欲減退:ご飯が食べられなくなって、ぐったりしちゃうこともある。
  • 口渇:喉が渇いて、水をたくさん飲みたくなる。
  • 多飲多尿:排尿量が増えて、トイレが近くなることがある。
  • 高血圧:血圧が高くなって、心臓に負担がかかる。
  • 神経障害:手足が痺れたり、歩きにくくなったりすることがある。
  • 体重減少:体重が減って、ガリガリになっちゃうこともある。
  • よだれの増加:よだれがダラダラ流れて、困っちゃうこともある。
  • 思考力低下:頭がボーっとして、何をしても集中できてない。

これらの症状は、ほんの一例です。愛犬の様子に少しでも異変を感じたら、すぐに獣医師に相談しましょう。

参考文献:農林水産省消費・安全局畜水産安全管理課

それでは、犬はどのようなものからビタミンDを過剰に摂取してしまうの?

愛犬のビタミンD過剰摂取の原因は主に3つ!

愛犬のビタミンD過剰摂取の原因は3つ

愛犬にビタミンDは大切だけど、摂りすぎはご法度なんだ。

「なんで過剰摂取しちゃうの?」

主な原因は次の3つだよ。

  1. サプリメントの摂りすぎ:サプリメントには高濃度のビタミンDが含まれているものがあるから、推奨量を守らないと、すぐに過剰摂取になっちゃうんだ。
  2. ビタミンDを多く含むドッグフード:ドッグフードによっては、ビタミンDの量が多すぎるものがあるんだ。愛犬にドッグフードを与える前に、ラベルをよく確認しよう。
  3. ビタミンDを多く含む食品:サーモンやイワシなどの魚介類、卵黄などは、ビタミンDを多く含んでいるよ。与えすぎには注意が必要だよ。

愛犬の健康を守るために、サプリメントやドッグフード、食品を与えるときは、量に注意しましょう。

予防と治療

ビタミンDの過剰摂取を避けるためには、サプリメントの使用に際しては常に医師の指導を受けることが重要です。また、ビタミンDを多量に含む食品の摂取量にも注意しましょう。

ビタミンDの過剰摂取の症状が現れた場合には、医師に相談し、適切な治療を受けることが必要です。

犬のビタミンDの摂りすぎによる健康被害情報

犬のビタミンDの摂りすぎによる健康被害情報

ドッグフードによるビタミンDの過剰摂取によってペットの健康被害の申告があったという情報だよ。

下記の情報は、平成30年12月に出された農林水産省から一般社団法人ペットフード協会会長へあてた事務連絡を要約した一部です。

アメリカからの情報提供です。

ビタミンDの過剰摂取によってペットの健康被害の報告を受けました。そこでFDAは、ドライタイプのドッグフードを検査してみたところ、犬の腎不全または死亡につながるおそれのある濃度のビタミンDが検出された製品がありました。それに伴い自主回収が行われました。その対象製品は別紙のとおりです。

「別紙」

販売者:Natural Life Pet Products

製品名サイズUPC賞味期限
Chicken & Potato Dry Dog Food17.5
lb.
0-12344-08175-12019 年 12 月4日~
2020 年8月 10 日
ビタミンD過剰配合のため自主回収製品

引用:ビタミンD過剰の可能性のあるペットフードについて(注意喚起)

この件は、国内で製造されたドッグフードではないけれど、ドッグフードは輸入されている製品が多いよね。そのためその製品を購入しないとも限らない。だからときどき、自主回収されるドッグフードもありますので気をつけよう。FDA 規制対象製品の特定のリコールに関するプレスリリースはこちらからご覧いただけます(英語)。

まとめ

ビタミンDの過剰摂取は、大変なことになるんだ。

だから、5つのサインが出るので見逃さないで。

  1. ご飯、食べてくれない? 食欲不振は、ビタミンD過剰症のサインかも。
  2. 吐いちゃうこともあるの? 嘔吐も、症状の一つなんだ。
  3. 下痢が続いている… 下痢も、ビタミンD過剰症が原因の可能性があるんだよ。
  4. いつもよりお水を飲む量が増えた? 多飲多尿は、腎臓に負担がかかっているサインかも。
  5. トイレが近くなった?

こんなサインが出たら速やかに獣医師に相談することが重要だよ。

愛犬の健康を守るために、ビタミンDの過剰摂取には気をつけよう!

犬のセラピスト:Misato

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